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「呉下の阿蒙にあらず」をモットーにしたITエンジニアの日々

現在使われているプログラミング言語

現在使われているプログラミング言語ランキング表、なんてHPがありましたので紹介します。

www.tiobe.com


この表をみても、やはりJava,Cは強いですね。

なぜJava、Cが強いのか?

C言語は歴史が長く、今のようなIOT時代になる以前からの組み込みシステム等で多く使われてました。
産業機械等は30年、40年使うこともあるので30年前にかいたプログラムとかがまだ動いていて、それがC言語だったりしますね。

オブジェクト指向全盛期ですが、そのオブジェクト指向言語コンパイラインタプリタC言語製だったりすることは多く、例えばRubyインタプリタC言語です。
ほか、Linuxカーネルや各ミドルウェア類もC言語というのは多いですね。
こういった事情があるからC言語で開発したほうが効率がいいのかもしれません。
また、標準ライブラリが貧弱だったため、数多くのライブラリが作られた、というのも要因の1つだと思います。

JavaJVM上で動く特性があるので、OS等が変わってもJVMのバージョン等が同じであれば、そのまま動くので業務システム等では好んで採用されやすい言語です。
欠点としては処理が遅い等と言われてますが、私はJavaはかじった程度で本格的にやったことがないのでよく知りません。

C++が3番手

3番手のC++ですが、処理速度が速い言語なので、C++単体というよりは他の言語からC++製のライブラリを使う、といった用途のほうが多いのではないでしょうか。
かのドワンゴもバックエンド処理はC++なんだとか。
難易度が高いとよく言われる言語ですが、業務で2年やっていた経験から言えばSTLを使いこなすのが難しいだけ、な気もします。
ポインタ自体は他の言語にはあまりない概念ですが、メモリを参照している、という意味がわかればそこまで難しいものではないと思います。

ただ、日本にC++プログラマは少ない、とはよく言われますね。

他の言語

以下は最近良く聞く新しい言語が続いて、Ruby,Python、R,Swift,Goとある中でVB6が未だに残ってることにビックリしました。
もうサポートもされていなかったと思うんですが。。。

年度別のランキングについて

C言語が異常に強く、開始年度の1986年から1位、2006年にJavaに1位の座を明け渡すも2位をキープしています。
同世代のLispPascalなどは1986年は1桁だったランキングが現在は30位、40位台となってることを考えると
C言語の強さがよくわかります。

わかること

1つだけ注意しなければならないのは、ランキングが高いから需要も大きい、というわけではないところです。
むしろ需要過多になっているかもしれません。
これから先を見据えるなら、現在ランキングが上がりつつあるJavascript,Python,Rubyあたりを押さえておくと良いかもしれません。